t{雑記] 夢。


夢に博多花丸が出てきた。
どこかのホールの片隅で児玉清のモノマネをして遊んでいたので 私もふざけて真似をして騒いでいたらそのホールでは本物の児玉清トークショーをやっていて 私たちのちょっとしたおふざけを見つけて「うるさい」と怒っていた。
仕方がないのでホールの外のちょっとした広場で児玉清ごっこをして遊んでいたら 地元のアイドルゆうじさんがいつのまにか輪の中にいて私はゆうじさんと仲良くなった。
ゆうじさんはいつものようにピンクの独特な衣装だったんだけれど よく見たらすね毛ともも毛がボーボーで私は少しショックを受けつつも「男の子だしな」と自分に言い聞かせた。
ゆうじさんが登場してからは博多花丸の存在感がなくなってしまった。
夢の中では私の児玉清のモノマネは最高に上手だった。