かぎ針編みでアクセサリー

昨日のおしゃれ工房。
かぎ針編みと言われて「広瀬先生か？」とおもいましたがよく見るとかぎ針編みでアクセサリーだったので「あの本の人か？」と考えを改めたらやっぱりあの本の人でした。

ちょっとかぎ針編み

勝手な勘違いですが　この人ってもっと若い人だとおもっていたので　番組を見てイメージとのギャップに苦しみましたけど　年配の方なのにあんなにポップなものを発想するなんてステキです。
本は上のものを一冊持っているだけなのですが　期待して買った割には手作りの本というよりは作品紹介的な感じで　かわいいのですけどじゃあ実際まねして作ってみようとするには説明が足りないというような本で　買ったその時は見ましたがそれ以来手芸本コーナーで眠ったままです。
去年の冬はほとんどあみものをしなかった怠け者なので　今年はそろそろ作るものの構想を練って毛糸入手のために節約してセーターとかそんな感じの大物をいっぱいつくりたい。
だっでもうすぐ9月じゃないですか。
毛糸コーナーが充実してくる時期に突入するじゃないですか。
考えているときが一番わくわくするはずなのに　去年は考えることすらできずに無駄に冬を過ごしてしまいました。
なんてもったいない。
しかもまだ冬の時期に新しいミシンを買ってしまった気がするので　頭の中からあみものという概念が消滅してしまっていたのです。