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トリコロール/青の愛 [DVD]

中学生くらいのときに初めてトリコロール三部作を見てなんのこっちゃよくわからず　しかもフランス語嫌いの原因になった作品群。
でもこの歳になって再びみたら平気だった。

トリコロール/白の愛 [DVD]

ミステリアス・ピカソ ~天才の秘密 [DVD]

なんだか楽しくて楽しくて　私もピカソみたいな絵が描けるような錯覚に陥って見終わってから早速適当なペンで絵を描いてみたんだけど私は単に絵の下手な東洋人だった。

サンダーパンツ! デラックス版 [DVD]

面白い。こういうの好き。
これがアメリカの映画じゃなくてイギリスの映画なのが一番素敵。
アメリカ映画だったらこんなに面白くない。

ロード・トゥ・ヘブン [DVD]

DVD化されて日本で販売されているものは二時間くらいの作品だときいたことがあるんだけど私が見たのは無事に三時間くらいあるもの。
レビューとか見る限り　私の苦手な系統の映画だろうなと思ったんだけど　実際あまり得意な感じの映画じゃなかったけど三時間苦痛を感じることなく見られたのはこの映画が素晴らしいってことなのかしら。
今でも人種差別は残っているし私だってアメリカなどに行ったら(行ったことないけど)アジア人というレッテルを貼られ差別の対象になるのかもしれない。

テルミン ディレクターズ・エディション [DVD]

ダークシティ [DVD]

海を見る [DVD]

期待しないでみたのにすごく好き。
作品そのものというより雰囲気がすき。
裸で目覚めて「何着ようかな〜」とクローゼットを見てサラリと赤いワンピースなんか着られるようになったら素敵。
でも実際は裸で寝たらすぐ風邪ひくと思うの。
夏に半袖一丁で過ごしただけでひどい風邪ひくくらいだから。
フランスの映画もフランス語も好きじゃないんだけど最近歳のせいか昔よりもフランス映画を見られるようになったけど　真似はできないの　別にしなくていいんだけど。
この映画は私の好きな感じの怖さ。
あんな人　自分ちの庭になんか泊められない。家になんかあげられない。ましてや自分の子供と二人っきりでお留守番なんてさせたくない。