やってられないけど 忙しいのはみな同じ。

今日は仕事がスーパーマキシマム忙しくて軽く我を失いました。
客は多いし今日中にやらなきゃならない仕事はいつまで経っても終わらないし。
結局無理矢理終わらせましたけれども 明後日からはまたスーパーマキシマム忙しいのが確実なので参ります。
今日はワタワタしすぎて軽く汗をかいたのでもしかしたら臭かったのではないかとビクビクしています。
職場に強烈な腋臭の人がいて でも本人は全く気付いていないという最悪の状況なのですが もう その人が臭いのか自分が臭いのかがわからないくらい私はワタワタしていました。
「私臭くないですか?」というのがうちの職場でのひそかに流行っている台詞です。
それにしてもあんなに臭い人がどうして全く気付かないのでしょう。
人妻なのですが おうちの方は誰も何も言わないのでしょうか。
思いやりとして 腋臭を自覚させ こまめに拭くなどの対応をするように仕向けてくれないかと一年くらい思っているのですが多分おうちでは何もいわれていないので 4月からはまた悪臭との戦いが始まるのです。
冬場は12月まで確実ににおっていたので 彼女から悪臭がしないのはおそらく1月から3月までのたった三ヶ月だけなのです。
そうそう彼女のニオイについて喋っていた時に腋臭はうつるのだということを聞き それ以来コートなども彼女の隣には絶対に置かないようになりました。
話によると腋臭の人の服と一緒に洗濯をした場合に なんでもない服にも腋臭の才能が遺伝してしまって 結果それを着たなんでもなかった人が腋臭になるというのですが用心に越したことはありません。
夏になると彼女のニオイは一層増し 酷い時はもう腋臭というより生ゴミのような 何かが腐敗したようなニオイすらするのです。
狭い部屋で二人だけで30分くらい仕事をしたりしなければならない時があるのですが まるで地獄です。
意識が遠のくほど。
、、、って 仕事が忙しい という話からなぜ腋臭の話になってしまったのでしょうか。