小泉今日子→往復書簡←こぐれひでこ作者: 小泉今日子,こぐれひでこ出版社/メーカー: SSコミュニケーションズ発売日: 2003/12メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 2回この商品を含むブログ (21件) を見る写真いっぱいで楽しかった。 だからキョンキョンはキョ…

薬指の標本 (新潮文庫)作者: 小川洋子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1997/12/24メディア: 文庫購入: 12人 クリック: 124回この商品を含むブログ (310件) を見る

パレード (幻冬舎文庫)作者: 吉田修一出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2004/04/01メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 112回この商品を含むブログ (243件) を見る私には吉田修一の良さはわからないのだということだけがわかった。 二冊しか読んだこと無いけど…

なつのひかり (集英社文庫)作者: 江國香織出版社/メーカー: 集英社発売日: 1999/05/20メディア: 文庫 クリック: 13回この商品を含むブログ (57件) を見る

嫌われ松子の一生 (上) (幻冬舎文庫) 嫌われ松子の一生 (下) (幻冬舎文庫) こんな時期に読むのは恥ずかしいなと思ったんだけど ブクオフで一冊105円だったのです。 この本を105円で売ってるの初めて見たし 表紙が中谷美紀ちゃんじゃないバージョンだったので…

パーク・ライフ (文春文庫)作者: 吉田修一出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2004/10/08メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 52回この商品を含むブログ (254件) を見る

DEATH NOTE(1)〜(10)／小畑健今日は一人でDEATH NOTE祭り。DEATH NOTE デスノート(1) (ジャンプ・コミックス)作者: 小畑健,大場つぐみ出版社/メーカー: 集英社発売日: 2004/04/02メディア: コミック クリック: 211回この商品を含むブログ (911件) を見るDEAT…

ちさ×ポン 8 (ヤングジャンプコミックス)作者: 中野純子出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/02/17メディア: コミック クリック: 2回この商品を含むブログ (7件) を見る最終巻。 いつものことながら読んで大泣きする。

Lumi`ere作者: 東野翠れん出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2005/02/01メディア: 単行本 クリック: 12回この商品を含むブログ (22件) を見る

ないものねだり作者: 中谷美紀出版社/メーカー: マガジンハウス発売日: 2006/01/19メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (34件) を見る 姿勢をよくしながら読んだ。 普段から姿勢が悪いので ちょっと背筋を伸ばしているだけでもすごく身体が…

いくつもの週末作者: 江國香織出版社/メーカー: 世界文化社発売日: 1997/10メディア: 単行本この商品を含むブログ (14件) を見るこんなに薄い本なのにどうして読むのに何時間もかかるんだろうと思いましたが よく考えるとちょっと読んでは考え、泣き また読…

ロックンロールミシン作者: 鈴木清剛出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 1998/06/01メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (13件) を見る

潮騒／三島由紀夫

蹴りたい背中作者: 綿矢りさ出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2003/08/26メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 183回この商品を含むブログ (435件) を見るさっき読んだラッシュライフ(伊坂幸太郎)にも「塚本」が出てきて この作品にも「塚本(唾本)」が…

ラッシュライフ (新潮文庫)作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/04/24メディア: 文庫購入: 12人 クリック: 133回この商品を含むブログ (805件) を見る初 伊坂。 面白い。

モンテロッソのピンクの壁 (集英社文庫)作者: 江國香織,荒井良二出版社/メーカー: 集英社発売日: 2004/07/21メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (17件) を見る

死にぞこないの青／乙一

悪意 (講談社文庫)作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 講談社発売日: 2001/01/17メディア: 文庫購入: 20人 クリック: 265回この商品を含むブログ (253件) を見る

美女と野球 (河出文庫)作者: リリー・フランキー出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2005/10/05メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 32回この商品を含むブログ (139件) を見る

流しのしたの骨作者: 江國香織出版社/メーカー: マガジンハウス発売日: 1996/07メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (35件) を見る

海辺のカフカ (上)海辺のカフカ (下)今日 起きてからずーっと読んでいました。 未読本があるのに これを読みました。 やっぱり村上春樹 好き。

それいぬ―正しい乙女になるために